UZUZ(ウズウズ)を調べていると、「評判」「口コミ」と一緒に「やばい」という言葉を目にして、利用して大丈夫なのか気になった方もいるのではないでしょうか。
この記事では、UZUZの公式サイトで確認できる情報と、第三者のサイトに掲載されている口コミで見られる声を分けて整理します。そのうえで、利用前に確認しておきたいポイントや、向いている人・合わない可能性がある人を紹介します。
UZUZの評判は悪い?「やばい」と言われる理由
先に結論をお伝えすると、「やばい」という言葉には、サービスへの不安だけでなく、サポートを肯定的に評価する意味が含まれていることもあります。そのため、「やばい」という言葉だけで良し悪しを判断するのではなく、自分が具体的に何を気にしているのかを分けて確認することが大切です。
第三者のサイトに掲載されている口コミでは、面接対策などのサポートを評価する声がある一方で、連絡のペースや紹介される求人、担当者との相性について気になったという声も見られます。どちらも個人の体験であり、すべての利用者に当てはまるとは限りません。
UZUZが「やばい」と検索される背景
「やばい」という言葉は、次のように、ほぼ反対の意味で使われることがあります。
- 不安を表す意味:「利用して大丈夫なのか」「悪い評判はないのか」を確かめたい
- 評価を表す意味:「サポートが手厚い」といった驚きや好意的な感想
登録を考えている段階で、実際に使った人の声を確認したいと考えて検索する人もいるでしょう。以下では、口コミで気になりやすい点を一つずつ整理します。
UZUZで気になりやすい評判・確認ポイント
ここでは、第三者のサイトの口コミで見られる声と、UZUZの公式サイトで確認できる情報、利用前の確認ポイントを分けて紹介します。
連絡のペースが合うか
口コミで見られる声:連絡が多いと感じたという声がある一方で、連絡が遅い、途中で連絡が途切れたと感じたという声も見られます。
公式サイトで確認できること:連絡の頻度や方法についての具体的な記載は、公式サイトでは確認できませんでした。
利用前の確認ポイント:連絡を取りやすい時間帯や方法、どのくらいのペースで進めたいかを、最初の面談で伝えておくと行き違いを防ぎやすくなります。
紹介される求人の数・種類が合うか
口コミで見られる声:希望する地域や業界・職種の求人が少なかった、紹介される企業の規模が希望と違ったという声が見られます。
公式サイトで確認できること:公式サイトでは、個別にキャリアカウンセリングを行い、就業条件の整理や業種・職種の解説を踏まえて求人を紹介していると説明されています。
利用前の確認ポイント:希望する勤務地や業界・職種、企業規模について、紹介可能な求人があるかを早い段階で確認しておきましょう。
担当アドバイザーとの相性
口コミで見られる声:親身だったという声がある一方で、担当者の対応が厳しいと感じたという声も見られます。
公式サイトで確認できること:担当者の変更などの対応について、公式サイトでは記載を確認できませんでした。
利用前の確認ポイント:合わないと感じた場合にどのように相談できるかを、利用を始める前に確認しておくと安心です。
年齢・経歴がサービスの対象に合うか
公式サイトで確認できること:公式サイトでは、UZUZの対象を「20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーター」としています。よくある質問では、基本的には20代向けのサービスであり、30代の方も場合によってはサポートできると説明されています。
利用前の確認ポイント:自分の年齢や経歴が対象に含まれるかを、登録前に公式サイトで確認しておきましょう。
口コミを読むときのポイント
口コミは利用を考えるうえで参考になりますが、読み方にも注意が必要です。
- 投稿された時期を確認する:サービスの内容や担当者の体制は変わることがあるため、古い口コミが今の状況に当てはまるとは限りません。
- 投稿者の状況を確認する:年齢、住んでいる地域、希望する職種などによって、紹介される求人や感じ方は変わります。自分と近い状況の声かどうかを見ましょう。
- 一つの声だけで判断しない:良い口コミも悪い口コミも個人の体験です。複数の声に共通している点と、公式サイトで確認できる点を分けて考えると判断しやすくなります。
UZUZとは?公式サイトで確認できる特徴
UZUZの公式サイトでは、次のような情報が掲載されています。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 運営会社 | UZUZ, INC. |
| 対象 | 20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター |
| サポート内容 | 個別のキャリアカウンセリング、就業条件の整理、業種・職種の解説を踏まえた求人紹介、求人ごとの面接対策 |
| 入社3ヶ月後 の定着率 |
96%(2024年度5月までの実績) |
| 就業サポート 人数 |
63,110名(2024年度5月までの実績) |
| サービス 登録者数 |
253,275名(2026年度5月までの実績) |
| 利用料金 | 無料(企業からの依頼や紹介手数料で運営されていると説明) |
定着率・就業サポート人数・登録者数は、公式サイトに掲載されている実績値です(2026年10月28日確認)。定着率と就業サポート人数は、確認時点でも「2024年度5月までの実績」と記載されており、それ以降の数値は公式サイトでは確認できませんでした。いずれも、利用した場合の結果を保証するものではない点に注意しましょう。
対象者やサポート内容、利用前に確認したい点は、UZUZ(ウズウズ)のサービス概要にまとめています。
UZUZで紹介される求人の傾向
公式サイトのよくある質問では、取り扱いの多い職種として、営業職、IT系エンジニア、事務・マーケティング、製造技術職、販売・接客が挙げられています。紹介企業については、ポテンシャルを重視して若手を採用する企業や、成長中のベンチャー企業、若手を採用したい大手企業など、規模はさまざまだと説明されています。
職種ごとの割合も公式サイトに掲載されていますが、ページによって数値が異なり、いつ時点のデータかも記載されていないため、この記事では割合は紹介していません。
求人の探し方にも特徴があります。公式サイトでは、詳細な企業情報をもとにマッチングを図るため、全求人は公開しておらず、Web上で閲覧できるのは一部の求人だと説明されています。キャリア面談でアドバイザーが取り扱い求人の中から適した求人を選んで紹介し、希望の求人だけでなく、適性や強みを活かせる求人も提案する進め方です。
希望する勤務地や職種の求人があるかは、時期によっても変わります。登録後の面談で、紹介できる求人の有無を早めに確認しておきましょう。
UZUZの利用の流れ
公式サイトで説明されている流れを、登録から入社後までまとめると次のとおりです。
- 会員登録:公式サイトの登録フォームから申し込みます。
- 面談日程の調整:電話や専用フォームで面談の日程を決めます。このとき、経歴や希望条件について簡単なヒアリングがあります。日程が決まると、面談についての案内メールが届きます。
- キャリアアドバイザーとの個別面談:経験や希望をもとに、強みを活かせる求人の紹介を受けます。
- 応募書類・面接の対策:応募する企業や経歴に合わせて、想定質問を用意した面接対策や、履歴書・職務経歴書の準備のサポートを受けます。
- 企業との調整:応募先企業との調整を代行してもらえると説明されています。
- 内定・入社後のフォロー:内定・入社が決まった後もフォローを受けられると説明されています。
面談の方法や連絡手段、所要期間などの詳細は、公式サイトや登録後の案内で確認してください。
UZUZが向いている人
公式サイトに掲載されている対象やサポート内容をもとに、編集部で整理すると、次のような人は検討しやすいと考えられます。
- 20代で、第二新卒・既卒・フリーターとして転職や就職を考えている人
- 何から始めればよいか分からず、キャリア相談から整理したい人
- 就業条件を整理したうえで求人を紹介してもらいたい人
- 応募する求人ごとに面接対策を受けたい人
UZUZが合わない可能性がある人
一方で、次のような場合は、別のサービスもあわせて検討した方がよい可能性があります。
- 30代以降の人:公式サイトでは基本的に20代向けのサービスとしています(30代の方も場合によってはサポートできると説明されています)
- 豊富な実務経験を前提に、専門性の高い職種へ転職したい人:経験者向けのサービスの方が求人が合う場合があります
- 多くの求人を自分で比較しながら進めたい人:全求人は公開されておらず、アドバイザーが選んだ求人を紹介する進め方のため、求人サイトを中心に進める方法もあります
- エージェントとのやり取り自体を避けたい人
エージェントを使うかどうか自体に迷っている方は、第二新卒は転職エージェントを使わない方がいい?必要な人・不要な人を解説 も参考にしてください。
利用前に確認しておきたいこと
UZUZに限らず、転職エージェントを利用する前には、次の点を確認しておくと、利用を始めてからのミスマッチを防ぎやすくなります。
- 希望する職種・業界・勤務地の求人があるか
- 連絡の方法や頻度が自分に合いそうか
- 求人の条件(給与・働き方など)をどこまで確認できるか
- 担当者と合わないと感じたときの相談方法
- 利用をやめたいときの手続き
公式サイトで確認できない点は、登録時や初回の面談で質問しておきましょう。
他の第二新卒向け転職エージェントとも比較する
一つのサービスだけで判断せず、他のサービスと比べてみるのも一つの方法です。第二新卒・既卒向けの主な転職エージェントの対象者やサポート体制の違いは、第二新卒におすすめの転職エージェントを比較|失敗しない選び方も解説 で整理しています。
UZUZに関するよくある質問
Q. UZUZは「やばい」サービスなのですか?
A. 「やばい」という言葉には、不安を表す意味と、サポートを評価する意味の両方があります。口コミの内容は個人の体験によって異なるため、連絡のペースや紹介される求人、担当者との相性など、自分が気になる点を具体的に確認して判断することをおすすめします。
Q. 連絡が多い、または少ないと感じたらどうすればいいですか?
A. 希望する連絡の方法やペースを担当者に伝えてみましょう。連絡の頻度について公式サイトでは具体的な記載を確認できなかったため、最初の面談で確認しておくと安心です。
Q. 30代でも利用できますか?
A. 公式サイトでは、対象を「20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーター」としています。よくある質問では、基本的には20代向けのサービスとしつつ、30代の方も場合によってはサポートできると説明されています。30代以降の方は、公式サイトで最新の対象を確認したうえで、他のサービスもあわせて検討しましょう。
Q. 紹介された求人が合わない場合はどうすればいいですか?
A. 合わない理由を担当者に具体的に伝えると、希望に近い求人を探してもらいやすくなります。紹介された求人に応募しなければならないわけではありません。
Q. 利用するのに費用はかかりますか?
A. 職業紹介事業者が求職者から手数料を受け取れるのは、芸能家・モデルなど一部の職業に限られています(参考:石川労働局「職業紹介事業とは」)。UZUZの公式サイトのよくある質問でも、キャリア面談や書類添削、面接対策、入社後のサポートを含め、すべてのサービスを無料で利用できると説明されています。利用条件の詳細は、登録前に公式サイトで確認してください。
Q. 他の転職エージェントと併用してもいいですか?
A. 複数のサービスを比べながら進める方法もあります。ただし、登録先が増えるほど連絡や応募状況の管理が必要になるため、自分が管理できる範囲で利用しましょう。自分の経歴がどう評価されるのかを先に知りたい方は、第二新卒の市場価値は高い?低い?自分の価値を確認する方法 も参考になります。
まとめ
- 「やばい」という言葉には、不安を表す意味と、サポートを評価する意味の両方がある
- 口コミでは、連絡のペース、紹介される求人、担当者との相性について気になったという声が見られるが、個人の体験であり全員に当てはまるとは限らない
- 公式サイトでは、20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター向けに、個別のキャリアカウンセリングや求人ごとの面接対策を行っていると説明されている
- 全求人は公開されておらず、面談でアドバイザーが選んだ求人を紹介する進め方。取り扱いの多い職種として営業職やIT系エンジニアなどが挙げられている
- 利用前に、希望する求人があるか、連絡のペースや担当者との相性をどう確認できるかを整理しておくとよい
UZUZが自分に合うかどうかは、実際に紹介可能な求人やサポート内容を確認したうえで判断できます。
出典・参考
公式情報
- UZUZ公式サイト
- UZUZ CAREER SUPPORT(公式)
- UZUZ CAREER SUPPORT(実績・サービスの流れ)
- UZUZ「SERVICE FLOW」
- UZUZ よくある質問「UZUZにはどんな求人(職種)があるのですか?」
- UZUZ よくある質問「Web上からUZUZの求人を閲覧することはできますか?」
- UZUZ よくある質問「UZUZに登録したあと、面談に参加するまでの詳細」
- UZUZ よくある質問「年齢制限や諸条件」
- UZUZ よくある質問「UZUZのサービスを使うのにお金ってかかりますか?」
公式情報は2026年10月28日に確認しました。
口コミ・評判の参考(第三者のサイト。内容は個人の体験や各サイトの見解であり、CareerMediaが事実として確認したものではありません)
制度に関する参考


